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AUXEN FX PORTAL — AI Daily Report

FX日報 2026-07-21(火)

米イラン軍事衝突は仲介国の10日間停戦提案で外交的な動きもあるが、原油(WTI)は83ドル台まで続伸。ドル円は162円台後半の介入警戒ラインを意識したもみ合いが継続、本日の骨太の方針2026閣議決定を見極める展開。

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FX日報 2026-07-21(火)最新

米イラン軍事衝突は仲介国の10日間停戦提案で外交的な動きもあるが、原油(WTI)は83ドル台まで続伸。ドル円は162円台後半の介入警戒ラインを意識したもみ合いが継続、本日の骨太の方針2026閣議決定を見極める展開。

Report Date 2026-07-21 火曜日

一言まとめ

停戦提案と介入警戒でドル円もみ合い

イラン・米国の軍事衝突が続く中、仲介国から10日間の停戦提案が伝わり外交面での動きも出ているが、原油(WTI)は83ドル台まで続伸。162円台後半では円買い介入警戒が上値を抑え、本日の骨太の方針2026閣議決定を見極める展開。

最注目通貨

NZD/USD 🇳🇿🇺🇸

NZ第2四半期CPIが前年比+4.1%と予想(4.0%)を上回り2年半ぶり高水準。4Hデイトレ適性ランキング2位(スコア54・上昇)

Market Risk

HIGH

米・イラン軍事衝突とフーシ派のサウジ海上封鎖宣言で地政学リスクが継続。WTI原油は2営業日続伸の83.23ドル(前日比+0.90%)(要確認)

本日の重要指標

4件

NZ Q2 CPI(発表済み) / 英雇用統計 / 独・ユーロ圏ZEW景況感指数 / 骨太の方針2026閣議決定

⚔️ 今日の注目ポイント

経済指標・イベント
🚫 本日の市場休場
  • なし(本日7/21は日米欧・主要市場すべて通常営業。要確認範囲内で祝日情報なし)
📌 必見経済指標(時刻順)
  • 07:45 🇳🇿 4-6月期 消費者物価指数(CPI)前年比+4.1%(予想4.0%・中銀予想3.9%を上回る、2年半ぶり高水準)★重要・発表済み
  • 15:00 🇬🇧 6月 雇用統計(失業率・平均賃金、発表時刻は要確認)
  • 18:00 🇩🇪🇪🇺 7月 ZEW景況感指数(独・ユーロ圏)
  • 終日 🇯🇵 骨太の方針2026 閣議決定(時刻未確定・要確認)
👁 その他注目点
  • イラン、仲介国から10日間の停戦提案を受領:6月17日に署名されたものの米イラン双方の攻撃で形骸化していた暫定合意覚書(ホルムズ海峡開放を含む)の効力回復を模索する内容。ただし攻撃の応酬自体は継続しており、不透明感は残る(要確認)
  • WTI原油は83.23ドルまで続伸(前日比+0.90%):米・イラン軍事衝突の激化に加え、イラン支援下のフーシ派がサウジアラビアへの海上封鎖を宣言したことも原油高材料に
  • NZ第2四半期CPIが市場予想・中銀予想を上回る:前年比+4.1%(前期比+1.5%)と2年半ぶりの高水準。ガソリン価格上昇が指数の4分の1を占める。NZD/JPYは7週間ぶり高値を記録
  • ドル円は162円台後半で介入警戒感が上値を抑制:政府・日銀による円買い介入への警戒感が意識される中、本日の骨太の方針2026閣議決定の内容次第では日本の財政運営への見方が変化し相場が振れる場面も想定される(要確認)

🌏 今日の市場環境

地合い・センチメント
7/21(火)の東京市場は、イラン・米国の軍事衝突激化を受けた原油高が続く一方、仲介国からの10日間停戦提案という外交的な動きも重なり、方向感を欠く展開。USD/JPYは162円台半ばを中心に161.800〜163.200円のレンジが想定される(要確認)が、162円台後半では円買い介入への警戒感が上値を抑える。NZ CPIの大幅な上振れを受けてNZD全般が堅調。本日は骨太の方針2026の閣議決定、独・ユーロ圏ZEW景況感指数に注目が集まる。

政策金利: 米FRB 3.50〜3.75%(タカ派) / NZ中銀 2.50%(タカ派転換) / 日銀 1.00%(正常化継続)

🏆 通貨ランキング

本日の優先順
ランクペア4H
S NZD/USD
NZ CPI大幅上振れ(前年比+4.1%)で7週間ぶり高値。4Hデイトレ適性ランキング2位(スコア54・ADX36.8で上昇トレンド)
A USD/CAD
原油高(WTI83ドル台)でCAD買いが継続。4Hデイトレ適性ランキング1位(スコア60・ADX39.1)だが方向はレンジ判定
A AUD/JPY
資源国通貨買いと円安地合いが重なる。ランキング3位(スコア52・上昇)
B EUR/GBP
独・ユーロ圏ZEW発表控えで方向感に乏しい。ランキング4位(スコア50・下降)
B USD/CHF
地政学リスクによる安全資産選好もADX17.2と弱く上値重い。ランキング5位(スコア47・判定は見送り)

📰 前日の相場振り返り(2026-07-20)

月曜の主要トピック
【トピック①】米イラン軍事衝突が激化、トランプ大統領がイランに改めて警告
7/20、トランプ米大統領がイランに対し米軍基地への被害拡大を巡って改めて警告するなど、米・イラン間の軍事的緊張が一段と高まった。地政学リスクの高まりを受けて有事のドル買いが優勢となった。
【トピック②】WTI原油が84ドル台まで上昇、地政学リスクを反映
イラン情勢の悪化を背景に原油価格が急伸し、一時84ドル台をつけた。エネルギー価格の上昇が年内追加利上げの織り込みにつながり、長期金利上昇を通じてドル買いを後押しした。
【トピック③】ドル円は162.35円から162.59円まで上昇
NY市場でドル円は162円35銭から162円59銭まで値を上げた。原油高を受けた長期金利上昇観測がドル買い材料として意識された。ユーロ/ドルは1.1430ドルから1.1403ドルへ下落。
【トピック④】米株安・ポンド安でリスク回避地合いが強まる
S&P500は前日比76ポイント安(-1.01%)、ナスダック総合も361ポイント安と軟調。ポンド/ドルも1.3465ドルから1.3413ドルへ下落し、英新首相の財政規律姿勢を意識した売りが優勢だった(要確認)。
本日(7/21火)への引継ぎ: 週明け後、イランが仲介国から10日間の停戦提案を受けたと伝わり一時的にドル売りが優勢となる場面もあったが、米・イランの攻撃応酬自体は継続しており原油高・地政学リスクは残存。本日はNZ CPI上振れを受けたNZD高に加え、骨太の方針2026の閣議決定・独ユーロ圏ZEW景況感指数が材料。162円台後半では円買い介入警戒も引き続き意識される。

📅 本日の経済指標カレンダー(全件)

検索エンジン経由・複数ソース統合(要確認あり)
時刻(JST)指標名重要度予想前回
07:45🇳🇿 NZ4-6月期 消費者物価指数(CPI)前年比【発表済み】S実績+4.1%(予想+4.0%・中銀予想+3.9%を上回る)+2.5%程度(要確認)
15:00(要確認)🇬🇧 英国6月 雇用統計(失業率・平均賃金)A(要確認)(要確認)
18:00🇩🇪🇪🇺 独・ユーロ圏7月 ZEW景況感指数A(要確認)(要確認)
終日(要確認)🇯🇵 日本骨太の方針2026(経済財政運営と改革の基本方針)閣議決定A
時刻未確定(要確認)🇺🇸 米国企業向けサービス価格指数BB(要確認)(要確認)

※ 時刻はJST。本日もKissFX・Investing.com・ForexFactory・外為どっとコム・みんかぶへのアクセスが組織のネットワークポリシーにより拒否(403)されたため直接取得できず、検索エンジン経由で確認できた範囲のみ掲載しています。指標の網羅性は保証できないため、発表直前に各社カレンダーで再確認してください。