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AUXEN FX PORTAL — AI Daily Report

FX日報 2026-07-14(火)

米6月CPIとウォーシュFRB議長の初議会証言を控え、USD/JPYは162円台を挟んだレンジで神経質な値動き。

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FX日報 2026-07-14(火)最新

米6月CPIとウォーシュFRB議長の初議会証言を控え、USD/JPYは162円台を挟んだレンジで神経質な値動き。

Report Date 2026-07-14 火曜日

一言まとめ

USD/JPY 米CPI発表待ちのレンジ

本日21:30の米6月CPIと直後のウォーシュFRB議長・下院証言が最大の材料。結果次第で162円台を挟んだ振れ幅拡大を想定。

最注目通貨

USD/JPY 🇺🇸🇯🇵

米CPI・ウォーシュ議長証言の影響を最も強く受ける通貨ペア。4Hデイトレ適性ランキングは3位(スコア31)

Market Risk

HIGH

米CPIとウォーシュ議長初証言が重なる高ボラティリティの一日。米・イラン緊張再燃も継続材料

本日の重要指標

4件

米CPI・ウォーシュ議長証言・日本鉱工業生産・独ZEW景況感指数(時刻は一部要確認)

⚔️ 今日の注目ポイント

経済指標・イベント
🚫 本日の市場休場
  • なし(本日7/14は日米欧・主要市場すべて通常営業。要確認範囲内で祝日情報なし)
📌 必見経済指標(時刻順)
  • 13:30 🇯🇵 5月 鉱工業生産(確報値)
  • 18:00 🇩🇪 7月 ZEW景況感指数(発表時刻は要確認)
  • 21:30 🇺🇸 6月 消費者物価指数(CPI)★最重要
  • 23:00 🇺🇸 ウォーシュFRB議長 下院金融サービス委員会 証言(開始時刻は要確認)
👁 その他注目点
  • 米6月CPIは前月比マイナス圏が予想される:総合CPIは前月比-0.1%予想(5月+0.5%から反落、2020年5月以来ほぼ6年ぶりのマイナス)。米・イラン停戦観測を背景にガソリン価格が9.2%下落したことが指数を押し下げる見通し(要確認)。前年比は+3.8%への鈍化が予想される(要確認)
  • コアCPIはFRBが最も注視する数値:食品・エネルギーを除くコア指数は前年比+2.9%付近での高止まりが予想される(要確認)。ウォーシュ新議長下でのタカ派スタンスを裏付けるかが焦点
  • ウォーシュFRB議長が就任後初の議会証言:CPI発表の約90分後に下院金融サービス委員会で証言予定。翌7/15にはPPI発表直後に上院銀行委員会でも証言する日程(要確認)
  • 米・イラン軍事的緊張が週明けに再燃:週末に米国とイランが攻撃を応酬したと伝わり、NY原油(WTI)先物が一時3%超上昇。地政学リスクの高まりがドル買い・原油高材料として意識されている

🌏 今日の市場環境

地合い・センチメント
7/14(火)の東京市場は、前日のGPIF思惑を巡る乱高下を経て、米CPI発表とウォーシュ議長証言を控えたポジション調整が中心の展開。USD/JPYは162円台を挟んだレンジで方向感に乏しいが、CPI結果とウォーシュ議長の発言次第では振れ幅が拡大しやすい一日。米・イラン緊張の再燃を受けた原油高もドルの下支え材料として意識される。

政策金利: 米FRB 3.50〜3.75%(タカ派) / 日銀 1.00%(正常化継続) / NZ中銀 2.50%(タカ派転換)

🏆 通貨ランキング

本日の優先順
ランクペア4H
S USD/JPY
本日最大の材料である米CPI・ウォーシュ議長証言の影響を最も強く受ける。162円台を挟んだレンジからの振れ幅拡大に注意
A NZD/USD
4Hデイトレ適性ランキング1位(スコア48)。RBNZ利上げ後の高値もみ合いが継続
A USD/CAD
4Hデイトレ適性ランキング2位(スコア47)。米・イラン緊張による原油急伸がCADの支え材料。BOC次回7/15会合を前に動意薄
B EUR/USD
ウォーシュFRB議長とラガルドECB総裁のスタンス差が重石。1.14台前半のレンジ
B GBP/USD
BOEは次回8/6まで材料難。米CPI結果への追随的な値動きが中心

📰 前日の相場振り返り(2026-07-13)

月曜の主要トピック
【トピック①】米・イラン軍事衝突再燃で原油急伸、ドル買い圧力に
週明け7/13にかけて米国とイランが週末に攻撃を応酬したと伝わり、NY原油(WTI)先物は一時3%超上昇。地政学リスクの高まりを受けてドル買いが優勢となり、USD/JPYは162円台で下値の堅い展開となった。
【トピック②】GPIF思惑が乱高下の主因に、朝方の円買いから一転円売りへ
前週金曜(7/10)の片山財務相によるGPIF等年金基金の国内投資拡大を促す発言を受けて円買いが先行し、USD/JPYは一時161.28円まで下落。しかし週明けにGPIFの基本ポートフォリオ変更は見込み薄との報道が伝わると円売りが再燃し、ロンドン時間にUSD/JPYは162.36円まで上昇した。
【トピック③】162.36円で伸び悩み、「円安バブル」に一服感
162.36円をつけた後は達成感からの調整売りが入り、ロンドン為替ではUSD/JPY162.11円近辺、EUR/USD1.1428円近辺で推移。連日の円安進行に一服感が意識された。
【トピック④】東京午後は円安が再進行、CPI前のポジション調整も
東京市場の午後に入ると円安が進行。翌日(7/14)の米CPI発表とウォーシュ議長証言を控え、持ち高調整の動きも観測された。
本日(7/14火)への引継ぎ: GPIF思惑による方向感の乏しい乱高下を経て、本日は21:30の米6月CPIとその約90分後のウォーシュFRB議長・下院証言が最大の材料。米・イラン情勢の緊迫化と原油動向も引き続き警戒材料。

📅 本日の経済指標カレンダー(全件)

検索エンジン経由・複数ソース統合(要確認あり)
時刻(JST)指標名重要度予想前回
13:30🇯🇵 日本5月 鉱工業生産(確報値)(要確認)(要確認)
18:00(要確認)🇩🇪 ドイツ7月 ZEW景況感指数(要確認)(要確認)
21:30🇺🇸 米国6月 消費者物価指数(CPI)S前月比-0.1%程度・前年比+3.8%、コア+2.9%前後(要確認)前月比+0.5%・前年比+4.2%、コア+2.9%(要確認)
23:00(要確認)🇺🇸 米国ウォーシュFRB議長 下院金融サービス委員会 証言S
以下は今週の主要スケジュール(本日集計には含めず)
7/15(水) 21:30/翌3:00🇺🇸 米国6月 生産者物価指数(PPI)/ベージュブック・ウォーシュ議長上院証言A(要確認)(要確認)
7/16(木) 21:30🇺🇸 米国6月 小売売上高A(要確認)(要確認)
7/17(金) 23:00🇺🇸 米国ミシガン大学消費者態度指数(速報値)BB(要確認)(要確認)

※ 時刻はJST。本日もKissFX・Investing.com・ForexFactory・外為どっとコムへのアクセスが組織のネットワークポリシーにより拒否(403)されたため直接取得できず、検索エンジン経由で確認できた範囲のみ掲載しています。指標の網羅性は保証できないため、発表直前に各社カレンダーで再確認してください。