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AUXEN FX PORTAL — AI Daily Report

FX日報 2026-07-13(月)

火曜の米CPI発表前でUSD/JPYは162円台前半のレンジ推移。RBNZが3年ぶり利上げを決定しNZD全面高が継続。

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FX日報 2026-07-13(月)最新

火曜の米CPI発表前でUSD/JPYは162円台前半のレンジ推移。RBNZが3年ぶり利上げを決定しNZD全面高が継続。

Report Date 2026-07-13 月曜日

一言まとめ

USD/JPY 162円台前半レンジ

火曜の米CPI発表を最大の材料に控え、方向感の乏しい値動きを想定。RBNZの3年ぶり利上げでNZD買いが優勢な地合いが継続。

最注目通貨

NZD/USD 🇳🇿🇺🇸

RBNZが7/8に3年ぶりの利上げ(2.25%→2.50%)を決定。4Hデイトレ適性ランキングでも1位・上昇方向

Market Risk

LOW

VIX15.84(7/10・前日比-6.27%)で警戒水準20を大きく下回る

本日の重要指標

2件

日本6月投資信託概況 / インド6月消費者物価指数(いずれも重要度は低め)

⚔️ 今日の注目ポイント

経済指標・イベント
🚫 本日の市場休場
  • なし(本日7/13は日米欧・主要市場すべて通常営業)
📌 必見経済指標(時刻順)
  • 15:00 🇯🇵 6月 投資信託概況
  • 19:30 🇮🇳 6月消費者物価指数(インド)
  • 本日は主要指標が少ない一日。今週は7/14(火)21:30 米6月CPI【最重要】、7/15(水)21:30 米6月PPI・翌3:00ベージュブック、7/16(木)21:30 米6月小売売上高、7/17(金)23:00 ミシガン大学消費者態度指数(速報値)が予定される★週間注目
👁 その他注目点
  • RBNZが3年ぶりの利上げ:7/8会合でOCRを2.25%→2.50%へ引き上げ。6月期インフレ率3.9%を受けた対応で、追加利上げを実施する構え
  • 火曜の米6月CPIが週内最大の材料:市場予想は前年比+3.8%(5月+4.2%から鈍化)、コア指数は+2.9%で横ばい予想。FOMC議事要旨で示されたタカ派スタンスを裏付けるか焦点
  • 中東情勢は週末にかけて緊迫緩和:トランプ大統領の発言を受けて早期停戦への期待が浮上し、原油が下落(WTI72ドル台前半)。週半ばの制裁緩和撤回による原油高・ドル円上昇(162.7円台)から反転
  • 金は米長期金利低下を受けて上昇:7/10時点で1オンス4,121ドル台(前日比+46.4ドル)

🌏 今日の市場環境

地合い・センチメント
7/13(月)の東京市場は、前週末の中東早期停戦期待による原油安・ドル売り優勢の流れを引き継ぎ、USD/JPYは162円台前半で上値の重い展開。7/8のRBNZ利上げ(3年ぶり、OCR2.50%)を受けたNZD全面高が継続しており、4Hデイトレ適性ランキングでもNZD/USDが1位(スコア46)。本日は日米欧とも主要指標が少なく、火曜(7/14)の米6月CPI発表を挟むまでは方向感の乏しい相場を想定。

政策金利: 米FRB 3.50〜3.75%(タカ派) / 日銀 1.00%(正常化継続) / NZ中銀 2.50%(3年ぶり利上げ)

🏆 通貨ランキング

本日の優先順
ランクペア4H
S NZD/USD
RBNZ3年ぶり利上げ後の全面高。4Hデイトレ適性ランキングでも1位(スコア46)
A USD/JPY
162円台前半でレンジ。火曜の米CPI待ちで方向感に乏しい
A GBP/USD
BOEは7-2据え置きも2名が利上げ支持。次回8/6まで材料難
B EUR/USD
ラガルドECB総裁は急速な引き締めに否定的。7/23理事会まで追加利上げに動かず
B USD/CAD
原油安(WTI72ドル台)がCADの重石。BOCは7/15次回会合まで据え置き継続観測

📰 前週末の相場振り返り(2026-07-08〜10)

週末を挟んだ主要トピック
【トピック①】RBNZが3年ぶりの利上げを決定、NZD買いの起点に
7/8(水)、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は政策委員会でOCRを0.25%引き上げ2.25%から2.50%とすることを決定。3年ぶりの利上げで、6月期インフレ率が3.9%まで上昇したことを受けた対応。委員会は追加利上げの実施も示唆しており、NZDは全通貨に対して買いが優勢となった。
【トピック②】ウォーシュFRB議長とラガルドECB総裁のスタンス差でユーロ売り・ドル買い
ウォーシュ新FRB議長がインフレ抑制に強い意欲を示す一方、ラガルドECB総裁は急速な金融引き締めには否定的な見方を示した。両者のスタンス差が意識され、ユーロ売り・ドル買い圧力が強まった。
【トピック③】米国のイラン産原油制裁緩和撤回で中東情勢が急速に緊迫化
週半ば、米国がイラン産原油に対する制裁緩和方針を撤回したことを受けて中東情勢が急速に緊迫化。原油価格が上昇し、USD/JPYは一時162.7円台まで上昇した。
【トピック④】週末にトランプ大統領発言で早期停戦期待、原油は反落
週末にかけてトランプ大統領の発言を受けて中東の早期停戦期待が浮上。原油は3営業日ぶりに下落(WTI72ドル台前半)し、ドル売りがやや優勢となる中でUSD/JPYは162円台前半〜半ばのレンジで着地した。
本日(7/13月)への引継ぎ: RBNZ利上げによるNZD買いの持続性と、中東情勢の沈静化がどこまで進むかが焦点。火曜(7/14)の米6月CPIを最大の材料に、それまではUSD/JPY162円台前半のレンジ推移を想定。

📅 本日の経済指標カレンダー(全件)

検索エンジン経由・複数ソース統合(要確認あり)
時刻(JST)指標名重要度予想前回
15:00🇯🇵 日本6月 投資信託概況
19:30🇮🇳 インド6月 消費者物価指数(要確認)(要確認)
本日は主要指標が少ない一日。以下は今週の主要スケジュール(本日集計には含めず)
7/14(火) 21:30🇺🇸 米国6月 消費者物価指数(CPI)S前年比+3.8%・コア+2.9%(要確認)+4.2%・コア+2.9%(要確認)
7/15(水) 21:30/翌3:00🇺🇸 米国6月 生産者物価指数(PPI)/ベージュブックA(要確認)(要確認)
7/16(木) 21:30🇺🇸 米国6月 小売売上高A(要確認)(要確認)
7/17(金) 23:00🇺🇸 米国ミシガン大学消費者態度指数(速報値)BB(要確認)(要確認)

※ 時刻はJST。本日もKissFX・Investing.com・ForexFactory・外為どっとコムへのアクセスが組織のネットワークポリシーにより拒否(403)されたため直接取得できず、検索エンジン経由で確認できた範囲のみ掲載しています。指標の網羅性は保証できないため、発表直前に各社カレンダーで再確認してください。

🏦 主要中銀ファンダメンタルズ(週次更新)

2026-07-13 現在
中銀通貨政策金利スタンス背景・理由
FRB🇺🇸 USD3.50–3.75% タカ派 6/16-17 FOMCで4会合連続据え置き。SEPは「年内利上げ1回」に転換済み。ウォーシュ新議長下でタカ派色が強まり、9月会合での利上げ観測が優勢。次回7/28-29会合を前に、7/14の米CPIが試金石。
日銀🇯🇵 JPY1.00% 正常化継続 6/15-16会合で0.25%利上げを7対1で決定(反対は浅田委員のみ)。1995年以来の高水準。次回7月会合(7/30〜31)は据え置き観測が優勢で、次の利上げは10月・12月が有力視される。
ECB🇪🇺 EUR2.25% タカ派 6/11理事会で0.25%利上げを決定(約3年ぶり)。ラガルド総裁は「ショックに応じて慎重に政策金利を調整する」と発言し、急速な引き締めには否定的。次回7/23理事会は追加利上げに動かない観測が優勢。
BOE🇬🇧 GBP3.75% 中立・据え置き継続 6/18 MPCで7対2の賛成多数により据え置き決定。2名は利上げを主張しタカ派色の隠れた強まりも。次回8/6会合(金融政策報告書・総裁会見あり)まで材料難。
RBA🇦🇺 AUD4.35% タカ派 3〜5月に2会合連続利上げ(3.85%→4.10%→4.35%)を実施後、6/16会合は全会一致で据え置き。3会合連続の利上げからの一服だが、追加利上げの余地を残す構え。次回8/11会合まで材料難。
RBNZ🇳🇿 NZD2.50% タカ派転換 7/8会合でOCRを2.25%→2.50%へ引き上げ。3年ぶりの利上げで、6月期インフレ率3.9%への対応。委員会内には慎重派も残るが、追加利上げを実施する構えを示した。
BOC🇨🇦 CAD2.25% 中立 6/10会合で5会合連続の据え置き。貿易摩擦の不確実性と原油価格変動によるインフレ圧力のバランスを注視。次回発表は7/15予定。
SNB🇨🇭 CHF0.00% 中立 6月会合で据え置きを継続(四半期ごとの発表)。中東情勢を踏まえ、必要に応じ為替介入も辞さない姿勢を維持。次回発表は9月の見込み。

※ 外部サイトアクセス制限のため一部項目はWebSearch経由の複数ソース照合で確認しています。RBNZの利上げはBloomberg・Babypips等の複数ソースで確認済み。各中銀の公式サイトで最新情報をご確認ください。