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AUXEN FX PORTAL — AI Daily Report

FX日報 2026-08-05(水)

前日の協調介入一服でドル円は158円に迫る反発を見せたが、米財務長官発言で157.30円台まで下押しする場面も。本日は米ADP雇用統計とISM非製造業景況指数が最大の焦点。

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FX日報 2026-08-05(水)最新

前日の協調介入一服でドル円は158円に迫る反発を見せたが、米財務長官発言で157.30円台まで下押しする場面も。本日は米ADP雇用統計とISM非製造業景況指数が最大の焦点。

Report Date 2026-08-05 水曜日

一言まとめ

介入一服でドル円反発、本日はADPとISM非製造業が最重要

8/4(火)は先週来続いていた日米当局の協調円買い介入が一服し、東京時間は「円安やや優勢」の地合いに。ロンドン時間にはドル円が158円に迫る水準まで反発したが、米財務長官の発言をきっかけに一時157.30円台まで下押しする場面もあり、結局157.70〜157.96円のレンジで越週した。ベッセント財務長官はイラン核問題を巡る和平合意への楽観的な見解を示し、原油安・米金利低下の一因になったとみられる(要確認)。本日8/5は米国の重要指標が少ないながら21:15のADP雇用統計と23:00のISM非製造業景況指数が最大の材料。介入警戒ラインの155円・158円ゾーンを意識したレンジ推移が続く可能性が高い。

最注目通貨

USD/JPY 🇺🇸🇯🇵

4Hデイトレ適性ランキング1位(スコア99・最適)。介入一服後の反発と当局警戒が綱引きし157円台後半でのレンジ模索が続く

Market Risk

MEDIUM

ADP雇用統計・ISM非製造業景況指数と中重要度の米指標が重なるほか、為替介入への警戒感が引き続きボラティリティ要因(要確認)

本日の重要指標

26件

米ADP雇用統計 / 米ISM非製造業景況指数 / 日銀議事要旨 / NZ雇用統計 等(市場休場なし)

⚔️ 今日の注目ポイント

経済指標・イベント
🚫 本日の市場休場
  • なし(次回休場は8/11 日本・山の日)
📌 必見経済指標(時刻順)
  • 07:45 🇳🇿 NZ失業率 予想5.4%(前回5.3%)
  • 08:50 🇯🇵 BOJ議事要旨公表
  • 21:15 🇺🇸 ADP雇用統計 予想+6.5万〜6.8万人(前回+9.8万人)★最重要
  • 23:00 🇺🇸 ISM非製造業景況指数 予想54.5(前回54.0)★最重要
  • 翌05:05 🇺🇸 クックFRB理事発言(要確認・KissFXのみ)
👁 その他注目点
  • 協調介入は一服、当局の次の行動待ち:8/4(火)の東京時間は「前日までの介入一服で反発」と円安優勢の地合いに転換。ロンドン時間にはドル円が158円に迫る水準まで戻したが、今週に入り新規の介入行動は確認されていない(要確認)
  • 米財務長官発言でドル円が一時157.30円台へ:ロンドン〜NY時間にドル円は157.70〜157.96円で推移していたが、米財務長官の発言を受けて157.30円台まで下押しする場面があった。その後は切り返し
  • ベッセント長官がイラン核合意に楽観的見解:「本日か明日にも合意の可能性」とコメントし、原油価格の下落と米金利低下につながったとみられる(要確認・当局公式発表ではない)
  • 月足ダウ理論では155円が分岐点との見方:7月足の包み線を8月足が下抜けた場合、月足ダウ理論が下向きに転換する可能性があり、その場合の下値目処は147円(テクニカル分析・要確認)
  • 4Hデイトレ適性ランキングは円クロスが上位独占:USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPYが上位1〜4位を占め、いずれも「下降」方向

🌏 今日の市場環境

地合い・センチメント
8/5(水)は、前日の協調介入一服とベッセント財務長官発言というドル円を巡る綱引き材料を引き継いだ展開。ドル円は158円に迫る反発と157.30円台までの下押しを経て、本日は157円台後半でのレンジ模索が続く。本日は米国の高重要度指標がなく、21:15のADP雇用統計と23:00のISM非製造業景況指数(いずれも中重要度)が最大の材料。介入警戒ラインとして155円・158円の両ゾーンが引き続き意識される(要確認)。

政策金利: 米FRB 3.50〜3.75%(タカ派・据え置き、7/29 9対3で3人が利上げ主張) / 日銀 1.00%(正常化継続、7/31据え置き・26年度成長率上方修正) / 英BOE 3.75%(中立寄り、7/30据え置き・split vote)

🏆 通貨ランキング

本日の優先順
ランクペア4H
S USD/JPY
4Hデイトレ適性ランキング1位(スコア99・最適)。介入一服後の反発と当局警戒の綱引きで157円台後半のレンジ模索
S EUR/JPY
ランキング2位(スコア99・最適)。ドル円同様に円安基調を引き継ぎ上値を試す展開
A GBP/JPY
ランキング3位(スコア98・最適)。円安主導の流れを引き継ぐ展開
A AUD/JPY
ランキング4位(スコア98・最適)。円安基調が上値を押し上げる展開
B NZD/USD
ランキング5位(スコア65・適)。NZ雇用統計の結果次第で振れやすい展開

※ 4Hデイトレ適性ランキングは本日05:49 JST時点。数値は目安であり、実際のエントリーは各自のルールで判断してください。

📰 前日の相場振り返り(2026-08-04)

昨日の主要トピック
【トピック①】協調介入が一服、ドル円は158円に迫る水準まで反発
先週と週明け(8/3)に断続的な円買い介入とみられる動きが観測されていたが、8/4の東京時間は「前日までの介入一服で反発」と円安がやや優勢の地合いに転換。市場では「協調介入受けた直接的な円高の動きは一巡し、当局の次の行動待ち」との見方が広がり、ロンドン時間にはドル円が158円に迫る水準まで買い戻された。
【トピック②】米財務長官発言でドル円が一時157.30円台へ下落、その後切り返し
ロンドン〜NY時間にドル円は157.70〜157.96円で推移していたが、米財務長官の発言を受けて157.30円台まで下押しする場面があった。発言の具体的内容の全文は確認できていないが(要確認)、下押し後は買い戻しが入り157円台後半まで切り返した。
【トピック③】ベッセント財務長官がイラン核合意に楽観的見解、原油安・米金利低下
ベッセント米財務長官は米・イラン間の和平合意について「本日か明日にも合意の可能性がある」と楽観的な見解を示した。この発言を受けて原油価格が下落し、地政学リスク後退を織り込む形で米長期金利にも低下圧力がかかったとされる(要確認・当局の公式確認はなし)。
【トピック④】月足ダウ理論の分岐点として155円が意識される
テクニカル分析の観点では、7月足の包み線を8月足が下抜けた場合、月足ベースのダウ理論が下向きに転換する可能性が指摘されている。その場合の下値目処は147円とされ、155円が当面の重要な分岐点として意識されている(要確認・見方の一つ)。
【トピック⑤】介入による米債売り懸念は後退、ドル金利も低下
介入観測に伴う日本当局の米国債売却への懸念が一時強まっていたが、その後はやわらぎ、ドル金利(米金利)も低下したとの分析が示された。介入の「演出効果」によるドル円下落は長続きしない可能性があるとの見方も併せて示されている。
本日(8/5水)への引継ぎ: 前日の介入一服による円安反発と、米財務長官発言・ベッセント長官発言というドル円を巡る綱引き材料を引き継ぎ、本日は157円台後半でのレンジ模索が続く。米国の高重要度指標はないが、21:15のADP雇用統計と23:00のISM非製造業景況指数が材料視される。介入警戒ラインの155円・158円ゾーンへの接近には引き続き注意したい(要確認)。

📅 本日の経済指標カレンダー(全件)

KissFX × ForexFactory 2ソース照合済み(要確認あり)
時刻(JST)指標名重要度予想前回
00:14🇳🇿 NZGDT価格指数(要確認・ForexFactoryのみ)+1.5%
05:30🇺🇸 米国API週間統計速報(要確認・ForexFactoryのみ)
07:45🇳🇿 NZ就業者数(前期比)★★★+0.1%+0.2%
07:45🇳🇿 NZ失業率★★★5.4%5.3%
07:45🇳🇿 NZ就業者数(前年比、要確認・KissFXのみ)★★★+0.7%+0.4%
07:45🇳🇿 NZ雇用コスト指数(前期比、要確認・ForexFactoryのみ)+0.6%+0.5%
08:50🇯🇵 日本BOJ議事要旨公表★★★
09:15🇺🇸 米国シュミッドFOMC理事発言★★要人発言
10:00🇳🇿 NZANZ商品価格指数(前月比、要確認・ForexFactoryのみ)-1.0%
10:45🇨🇳 中国非製造業PMI(RatingDog)★★53.754.1
15:45🇫🇷 仏鉱工業生産(前月比)+0.3%-0.1%
15:45🇫🇷 仏鉱工業生産(前年比、要確認・KissFXのみ)+0.6%+3.2%
16:15🇪🇺 西サービスPMI(要確認・ForexFactoryのみ)54.954.2
16:45🇪🇺 伊サービスPMI(要確認・ForexFactoryのみ)51.050.2
16:50🇫🇷 仏非製造業PMI改定値49.849.8
16:55🇩🇪 独非製造業PMI改定値49.649.6
17:00🇪🇺 ユーロ圏非製造業PMI改定値51.651.6
17:30🇬🇧 英国非製造業PMI改定値51.851.8
18:00🇪🇺 ユーロ圏生産者物価指数(前月比、要確認・予想値がソース間で差異:KissFX -0.3%/ForexFactory -0.2%)-0.3%〜-0.2%+0.2%
18:00🇪🇺 ユーロ圏生産者物価指数(前年比、要確認・KissFXのみ)+4.6%+5.9%
20:00🇺🇸 米国MBA住宅ローン申請指数(要確認・KissFXのみ)-6.4%
21:15🇺🇸 米国ADP雇用統計★★★+6.5万〜6.8万人+9.8万人
22:45🇺🇸 米国非製造業PMI改定値★★53.653.6
23:00🇺🇸 米国ISM非製造業景況指数★★★54.554.0
23:30🇺🇸 米国週間原油在庫★★-1.5M(前回-716.7万)-716.7万
翌05:05🇺🇸 米国クックFRB理事発言(要確認・KissFXのみ)★★★要人発言

※ 時刻はJST。KissFX(主・ランク付き)とForexFactoryの機械可読カレンダー(ff_calendar_thisweek.json、ET→JST変換済み)の2つの独立ソースで照合済み。両ソースで一致した指標はそのまま掲載し、片方のソースにしか掲載がない指標には「(要確認)」を付しています。本日の主要市場休場はありません。ユーロ圏PPI(前月比)の予想値はソース間で僅差(KissFX -0.3%/ForexFactory -0.2%)のため両論併記。指標の網羅性は保証できないため、発表直前に各社カレンダーで再確認してください。