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AUXEN FX PORTAL — AI Daily Report

FX日報 2026-08-04(火)

週明けの為替介入観測とISM製造業指数の上振れ(55.6)を経てドル円は157円台前半で推移。本日は米国の重要指標が少なく、23時のJOLTS求人が最大の焦点。

AUXEN FX PORTAL — AI Daily Report

FX日報 2026-08-04(火)最新

週明けの為替介入観測とISM製造業指数の上振れ(55.6)を経てドル円は157円台前半で推移。本日は米国の重要指標が少なく、23時のJOLTS求人が最大の焦点。

Report Date 2026-08-04 火曜日

一言まとめ

介入警戒とISM上振れが綱引き、本日はJOLTS求人が最重要

8/3(月)の東京時間、仲値公表前とみられるタイミングで断続的な円買い介入が観測され、ドル円は一時155円前半まで急落した後、米ドル買いが優勢となり157円前半まで反発。BOJ当座預金データからは介入規模約5.33兆円との推計も伝わる(要確認・当局の公式発表なし)。その後発表された米7月ISM製造業景況指数は55.6と予想を上回り2022年5月以来の高水準を記録、利上げ観測を後押ししてドルの下支え要因となった。本日8/4は米国の重要指標が少なく、23:00のJOLTS求人がメイン材料。介入警戒とISM上振れによるドル買い地合いのせめぎ合いが続く展開。

最注目通貨

USD/JPY 🇺🇸🇯🇵

4Hデイトレ適性ランキング1位(スコア99・最適)。介入警戒とISM上振れの綱引きで157円台前半のレンジ模索が続く

Market Risk

MEDIUM

本日は米国の高重要度指標がなくJOLTS求人(中重要度)のみだが、為替介入への警戒感からオプション市場のボラティリティは上昇(要確認)

本日の重要指標

16件

米JOLTS求人 / 米・加 貿易収支 / 米製造業受注指数 / 日10年利付国債入札 等(市場休場なし)

⚔️ 今日の注目ポイント

経済指標・イベント
🚫 本日の市場休場
  • なし(次回休場は8/11 日本・山の日)
📌 必見経済指標(時刻順)
  • 時間未定 🇯🇵 10年利付国債入札(要確認・KissFXは時間未定、ForexFactoryは12:35表記)
  • 21:30 🇺🇸 貿易収支 予想-73.0B(前回-77.6B)
  • 21:30 🇨🇦 貿易収支 予想+3.0B(前回+4.2B)
  • 23:00 🇺🇸 JOLTS求人 予想7.44M〜7.47M(前回7.59M)★最重要
  • 23:00 🇺🇸 製造業受注指数 予想+0.2%(前回-1.3%)
👁 その他注目点
  • 為替介入への警戒が継続:8/3(月)の東京時間に断続的な円買い介入とみられる動きが観測され、ドル円は155円前半まで急落後157円前半まで反発。次の介入警戒ラインは155円・160円の両ゾーンが意識される(要確認・当局未公式確認)
  • 米ISM製造業景況指数55.6の余波:予想を上回り2022年5月以来の高水準。強い需要・雇用拡大が確認されドル買い地合いを下支え
  • 米主要企業の決算発表がピーク:個別株の値動きが株式市場・リスクセンチメント経由でドルにも波及しやすい
  • 4Hデイトレ適性ランキングは円クロスが上位独占:USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPYが上位1〜4位を占め、いずれも「下降」方向
  • トランプ大統領がイラン攻撃を中止と報道:地政学リスク後退で原油安・米長期金利低下が伝えられたが、当局の公式確認はなく内容は未確定(要確認)

🌏 今日の市場環境

地合い・センチメント
8/4(火)は、前日の為替介入観測(要確認)とISM製造業景況指数の上振れ(55.6)という相反する材料を引き継いだ展開。ドル円は155円前半までの急落と157円前半までの反発を経て、本日は157円台前半でのレンジ模索が続く。本日は米国の高重要度指標がなく、23:00のJOLTS求人(中重要度)が最大の材料。米主要企業の決算発表がピークを迎えるなか、個別株動向を通じたリスクセンチメントの変化にも留意したい。

政策金利: 米FRB 3.50〜3.75%(タカ派・据え置き、7/29 9対3で3人が利上げ主張) / 日銀 1.00%(正常化継続、7/31据え置き・26年度成長率上方修正) / 英BOE 3.75%(中立寄り、7/30据え置き・split vote)

🏆 通貨ランキング

本日の優先順
ランクペア4H
S USD/JPY
4Hデイトレ適性ランキング1位(スコア99・最適)。介入警戒とISM上振れの綱引きで157円台前半のレンジ模索
S EUR/JPY
ランキング2位(スコア99・最適)。ドル円同様に円買い圧力を引き継ぎ下値模索が続く
A GBP/JPY
ランキング3位(スコア98・最適)。円主導の下降トレンドを引き継ぐ展開
A AUD/JPY
ランキング4位(スコア98・最適)。円買い基調が上値を抑える展開
B USD/CHF
ランキング5位(スコア66・適)。ドル全面高の流れを引き継ぐも値幅は限定的

※ 4Hデイトレ適性ランキングは本日05:42 JST時点。数値は目安であり、実際のエントリーは各自のルールで判断してください。

📰 前日の相場振り返り(2026-08-03)

昨日の主要トピック
【トピック①】政府・日銀による為替介入とみられる動きで円が急伸、その後反落
8/3(月)の東京時間、仲値公表前のタイミングで断続的な円買い・ドル売り介入とみられる動きが観測され、ドル円は一時155円前半まで急落。その後は米ドル買いが優勢となり157円前半まで切り返した。BOJ当座預金データを基にした推計では介入規模は約5.33兆円に上るとの見方も伝わっている(要確認・財務省・日銀からの公式発表なし)。
【トピック②】ロンドン市場でドル指数が下げ渋り、ドル円は156.85円付近まで軟化
東京午前の円高分を消す形でロンドン時間にドル指数が下げ渋る動きとなり、ドル円は156.85円付近まで軟化する場面があった。介入後の持ち高調整とみられる神経質な値動きが続いた。
【トピック③】トランプ大統領がイラン攻撃を中止と報道、地政学リスクが後退
トランプ米大統領が対イラン大規模攻撃を中止したと報じられ、地政学的リスクが後退。これを受けて原油価格が下落し米長期金利も低下、ドル売り圧力につながったとされる(要確認・未確認の報道情報)。
【トピック④】米7月ISM製造業景況指数が55.6と大幅上振れ
予想を上回る55.6を記録し、2022年5月以来の高水準。強い需要と雇用拡大が確認され、市場の利上げ観測を後押しする結果となった。介入による円買い圧力とISM上振れによるドル買い圧力がせめぎ合う形となった。
【トピック⑤】オプション市場でボラティリティ上昇、円コールオプションの買いが加速
断続的な為替介入を受けてオプション市場での変動率が上昇。円のコールオプション買いによるヘッジ需要が活発化した。
本日(8/4火)への引継ぎ: 前日の介入観測とISM上振れという相反する材料を引き継ぎ、ドル円は157円台前半でのレンジ模索が続く。本日は米国の高重要度指標がなく、23:00のJOLTS求人が最大の材料。介入警戒ラインの155円・160円ゾーンへの接近には引き続き注意したい(要確認)。

📅 本日の経済指標カレンダー(全件)

KissFX × ForexFactory 2ソース照合済み(要確認あり)
時刻(JST)指標名重要度予想前回
03:00🇺🇸 米国ローンオフィサー調査(要確認・ForexFactoryのみ)
08:50🇯🇵 日本マネタリーベース(前年比、要確認・ForexFactoryのみ)-13.0%-13.7%
10:30🇦🇺 豪州ANZ求人広告(前月比、要確認・ForexFactoryのみ)-0.2%
10:30🇦🇺 豪州家計支出(前月比、要確認・ForexFactoryのみ)+0.2%+1.3%
時間未定🇯🇵 日本10年利付国債入札2.73%/応札倍率3.1倍
15:30🇦🇺 豪州商品価格指数(前年比、要確認・ForexFactoryのみ)+16.9%
15:45🇫🇷 仏財政収支-933億ユーロ
16:00🇪🇺 西失業者数変化(要確認・ForexFactoryのみ)-18.4千人-28.7千人
17:00🇪🇺 伊小売売上高(前月比、要確認・ForexFactoryのみ)+0.3%+0.2%
21:30🇨🇦 加貿易収支+30.0億+42.4億
21:30🇺🇸 米国貿易収支BB-730億-776億
22:30🇨🇦 加製造業PMI(要確認・ForexFactoryのみ)52.253.0
23:00🇺🇸 米国JOLTS求人A744.0万〜747.0万件759.4万件
23:00🇺🇸 米国製造業受注指数(前月比)BB+0.2%-1.3%
23:10🇺🇸 米国RCM/TIPP経済楽観指数(要確認・ForexFactoryのみ)47.545.5
23:50🇳🇿 NZGDT価格指数(要確認・ForexFactoryのみ)+1.5%

※ 時刻はJST。KissFX(主・ランク付き)とForexFactoryの機械可読カレンダー(ff_calendar_thisweek.json、ET→JST変換済み)の2つの独立ソースで照合済み。両ソースで一致した指標はそのまま掲載し、片方のソースにしか掲載がない指標には「(要確認)」を付しています。本日の主要市場休場はありません。JOLTS求人の予想値はソース間で僅差(KissFX 747.0万件/ForexFactory 744.0万件)のため両論併記。指標の網羅性は保証できないため、発表直前に各社カレンダーで再確認してください。