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AUXEN FX PORTAL — AI Daily Report

FX日報 2026-08-19(水)

前日はドル円が159.61円まで小幅続伸、中東情勢緊迫化を背景にした原油高がドルを下支え。本日は15:00の英CPIと翌3:00のFOMC議事録に注目。

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FX日報 2026-08-19(水)最新

前日はドル円が159.61円まで小幅続伸、中東情勢緊迫化を背景にした原油高がドルを下支え。本日は15:00の英CPIと翌3:00のFOMC議事録に注目。

Report Date 2026-08-19 水曜日

一言まとめ

英CPIとFOMC議事録に世界の目、ドル円は159円台後半で高止まり

前日8/18(火)のNY市場では、7月の米住宅着工件数が前月比-12.4%の123.9万戸となり、予想134.5万戸を大幅に下回った。住宅ローン金利の上昇や価格高を背景とした米住宅市場の冷え込みが改めて意識された。米7月輸入物価指数も予想外のマイナスとなり、ドル円は159円72銭から159円43銭まで一時下落する場面があったが、終値では前日比15銭高の159.61円と小幅続伸で取引を終えた。一方、イランを巡る協議が膠着状態にあるとの報道を受けてNY原油先物が一時85.94ドルまで上昇し、地政学的リスク回避の動きが金利上昇・ドル買いにつながった(要確認)。ロンドン時間にかけてはドル指数が強含みで推移し、主要通貨は前日比でおおむねドル高水準にとどまった。本日8/19(水)は15:00発表の英消費者物価指数(CPI、予想前年比+2.9%)が最大の注目イベントで、市場予想を上回れば直近のBOE利下げ観測が後退しやすい。さらに日本時間翌3:00には7/28-29開催分のFOMC議事録が公表され、9月FOMCでの利下げを巡るメンバー間の意見の分かれ方が精査される見込み。

最注目通貨

GBP/USD 🇬🇧🇺🇸

本日15:00発表の英消費者物価指数(CPI、ForexFactoryでHigh Impact・予想前年比+2.9%)が最大の材料。4Hデイトレ適性ランキング1位(スコア47・ADX37.3で上昇トレンド継続)

Market Risk

HIGH

15:00の英CPI(High Impact)と翌3:00のFOMC議事録(High Impact)が重なる。ともに金融政策の先行き見通しに直結するイベントで、発表前後に値動きが出やすい

本日の重要指標

8件

英CPI(本体・コア)/ FOMC議事録 / 独・EU関連はなし、豪Q2賃金コスト指数 / 日機械受注 / ECBラガルド発言(2回)/ 米原油在庫 等(本日の市場休場はなし)

⚔️ 今日の注目ポイント

経済指標・イベント
🚫 本日の市場休場
  • 本日、主要国の市場休場はなし
📌 必見経済指標(時刻順)
  • 08:50 🇯🇵 機械受注【前月比/前年比】(KissFX・ForexFactoryで前年比は一致、前月比は集計方法の差異の可能性・要確認)
  • 10:30 🇦🇺 豪第2四半期賃金コスト指数【前期比】(KissFX・ForexFactory一致)
  • 15:00 🇬🇧 英消費者物価指数【CPI・前年比】★最重要(KissFX・ForexFactory一致、ForexFactoryでHigh Impact)
  • 15:00 🇬🇧 英消費者物価指数【コア・前年比】(KissFX・ForexFactory一致)
  • 16:10 🇪🇺 ラガルドECB総裁発言(1回目)(KissFX・ForexFactory一致)
  • 19:15 🇪🇺 ラガルドECB総裁発言(2回目)(要確認・ForexFactoryのみ)
  • 23:30 🇺🇸 米週間原油在庫(KissFX・ForexFactory一致)
  • 翌03:00 🇺🇸 FOMC議事録公表(7/28-29開催分)★最重要(KissFX・ForexFactory一致、ForexFactoryでHigh Impact)
👁 その他注目点
  • ドル円は159円台後半で高止まり:米住宅着工件数が予想を大幅に下回る一方、中東情勢の緊迫化を背景とした原油高が金利高・ドル買いにつながった(要確認)
  • 米7月住宅着工件数は前月比-12.4%の123.9万戸:予想134.5万戸を大幅に下回り、住宅ローン金利の上昇や価格高を背景とした住宅市場の冷え込みが鮮明に
  • 米7月輸入物価指数が予想外のマイナス:NY市場でドル円が一時159円43銭まで下落する要因となった
  • 本日は英CPIとFOMC議事録が二大焦点:英CPI結果次第でBOEの金融政策見通し、FOMC議事録で9月FOMCの利下げ確度が意識されやすい

🌏 今日の市場環境

地合い・センチメント
8/19(水)は前日NY市場でのドル円小幅続伸(159.61円で終値)を引き継ぎ、159円台後半での高止まりが続く見通し。前日は米住宅着工件数が大幅に予想を下回った一方、中東情勢の緊迫化を背景とした原油高が金利上昇・ドル買いにつながる場面もみられた。本日は15:00の英CPI、翌3:00のFOMC議事録が二大焦点となり、いずれも金融政策の先行き見通しを左右する。

政策金利: 米FRB 3.50〜3.75%(タカ派・据え置き、7/29 9対3・3人が利上げ主張) / 日銀 1.00%(正常化継続、7/31据え置き) / 英BOE 3.75%(中立寄り、本日CPI発表待ち)

🏆 通貨ランキング

本日の優先順
ランクペア4H
B GBP/USD
ランキング1位(スコア47・見送り)。ADX37.3で上昇トレンド継続、本日15:00の英CPI発表が最大の材料
B AUD/USD
ランキング2位(スコア47・見送り)。ADX41.4で上昇トレンド継続、10:30の豪Q2賃金コスト指数と11:45のRBA副総裁発言に注目
B USD/CAD
ランキング3位(スコア39・見送り)。ADX39.9もレンジ判定、23:30の米原油在庫と原油価格の動向に連動しやすい
B AUD/JPY
ランキング4位(スコア37・見送り)。ADX21.4で上昇トレンド継続、日本発の材料は08:50の機械受注のみで豪指標に連動しやすい
B USD/JPY
ランキング5位(スコア34・見送り)。ADX20.9で上昇トレンド継続、翌3:00のFOMC議事録発表後に反応が出やすい

※ 4Hデイトレ適性ランキングは本日04:47 JST時点のデータ。数値は目安であり、実際のエントリーは各自のルールで判断してください。

📰 前日の相場振り返り(2026-08-18)

火曜日の主要トピック
【トピック①】米住宅着工件数が大幅下振れ、住宅市場の冷え込み鮮明に
7月の米住宅着工件数は前月比-12.4%の123.9万戸となり、予想134.5万戸を大幅に下回った。住宅ローン金利の上昇や価格高が背景にあり、米住宅市場の冷え込みが改めて意識された。
【トピック②】中東情勢緊迫化で原油高、金利上昇がドルを下支え
イランを巡る協議が膠着状態にあるとの報道を受け、NY原油先物は一時85.94ドルまで上昇した。地政学的リスク回避の動きが金利上昇につながり、これがドル円を159円台後半で下支えする一因となった(要確認)。
【トピック③】米輸入物価指数の下振れでドル円は一時下落
米7月輸入物価指数が予想外のマイナスとなったことを受け、ドル円は159円72銭から159円43銭まで一時下落する場面があった。もっとも終値では前日比15銭高の159.61円と小幅続伸で取引を終えた。
【トピック④】ロンドン時間はドル全面高、主要通貨は前日比ドル高水準に
ロンドン時間にかけてドル指数が強含みで推移し、主要通貨は前日比でおおむねドル高水準にとどまった。東京時間から続くドル買い・円売りの流れが継続した。
本日(8/19水)への引継ぎ:前日のドル円小幅続伸(159.61円)と、地政学リスクを背景とした原油高・ドル堅調の流れを引き継ぐ。本日は15:00の英CPI、翌3:00のFOMC議事録が焦点となり、いずれの結果も金融政策見通しを通じて相場に影響しやすい。

📅 本日の経済指標カレンダー(全件)

KissFX × ForexFactory 2ソース照合済み(要確認あり)
時刻(JST)指標名重要度予想前回
終日🌍 主要国本日、主要国の市場休場はなし
00:31🇳🇿 NZGDT乳製品オークション価格指数(要確認・ForexFactoryのみ)+0.1%
05:30🇺🇸 米国API週間統計速報(要確認・ForexFactoryのみ)
07:45🇳🇿 NZ第2四半期生産者物価指数【入力/産出】(KissFXは合算+0.8%で表記、ForexFactoryは入力1.3%/産出0.8%で内訳相違・要確認)入力1.3%/産出0.8%(FF)入力1.4%/産出0.8%(FF)・+0.8%(KissFX)
08:50🇯🇵 日本機械受注【前月比/前年比】(前年比はKissFX・ForexFactory一致、前月比は定義相違の可能性・要確認)+7.8%/+7.2%(前月比)前月比+10.8%・前年比-12.4%
10:30🇦🇺 豪州第2四半期賃金コスト指数【前期比/前年比】(KissFX・ForexFactory前期比一致)+0.8%/+3.2%+0.8%/+3.3%
11:45🇦🇺 豪州RBA副総裁ハウザー発言(要確認・ForexFactoryのみ)要人発言
15:00🇬🇧 英国消費者物価指数【CPI・前年比】(KissFX・ForexFactory一致、ForexFactoryでHigh Impact)★★★+2.9%+2.6%
15:00🇬🇧 英国消費者物価指数【コア・前年比】(KissFX・ForexFactory一致)★★+2.5%+2.6%
15:00🇬🇧 英国生産者物価指数【入力/産出・前月比】(産出はKissFX・ForexFactory一致、入力は相違・要確認)入力0.0%/産出0.2%入力-2.0%/産出0.0%
15:00🇬🇧 英国小売物価指数【前月比/前年比】(前年比はKissFX・ForexFactory一致)+0.8%/+3.3%+0.3%/+3.0%
16:10🇪🇺 ユーロ圏ラガルドECB総裁発言(1回目)(KissFX・ForexFactory一致)要人発言
17:00🇪🇺 ユーロ圏経常収支(要確認・ForexFactoryのみ)26.8B25.1B
17:30🇬🇧 英国住宅価格指数【前年比】(要確認・ForexFactoryのみ)+1.9%+2.7%
18:00🇪🇺 ユーロ圏消費者物価指数【改定値・前月比/前年比】(KissFX・ForexFactory一致)+0.2%/+2.9%+0.2%/+2.9%
18:42🇩🇪 独10年債入札(要確認・ForexFactoryのみ)利回り3.13%・応札倍率1.1倍
19:15🇪🇺 ユーロ圏ラガルドECB総裁発言(2回目)(要確認・ForexFactoryのみ)要人発言
20:00🇺🇸 米国MBA住宅ローン申請指数(要確認・KissFXのみ)×+3.6%
23:30🇺🇸 米国週間原油在庫(KissFX・ForexFactory一致)+0.2M+1742.3万
翌02:00🇺🇸 米国20年債入札(要確認・KissFXのみ)160億ドル
翌03:00🇺🇸 米国FOMC議事録公表(7月28-29日開催分)(KissFX・ForexFactory一致、ForexFactoryでHigh Impact)★★★

※ 時刻はJST。KissFX(主・ランク付き)とForexFactoryの機械可読カレンダー(ff_calendar_thisweek.json、ET→JST変換済み)の2つの独立ソースで照合済み。両ソースで一致した指標はそのまま掲載し、片方のソースにしか掲載がない指標、または予想値・前回値がソース間で相違する指標には「(要確認)」を付しています。本日の主要市場休場はありません。本日の焦点は15:00の英CPIと翌3:00のFOMC議事録です。指標の網羅性は保証できないため、発表直前に各社カレンダーで再確認してください。